導入いただく各施設様オリジナルのスタート画面をデザインします。

各項目の中から指定した文字検索に加え、全項目の一部からでも検索できます。
プルダウンメニューから選ぶ項目も充実しています。

作者・制作年・素材・技法など、詳細な検索も可能です。

複数の担当者がそれぞれのマークをつけておくことにより、素早く各資料にアクセスすることもできます。個別の情報へは「詳細」からアクセスします。

検索結果は画像一覧でも確認できます。

ボタンで他の画像に切り替えることができます。

一般に公開する情報に加え、学芸員の覚えや図録掲載用の解説文章、近年増加しつつある海外の来館者向けの欧文解説など、様々な解説入力欄を用意しています。

PDFやワード・エクセルなどのファイルもシステムに格納でき、必要な時に取り出して活用できます。

個々の収蔵品の処理・移動・出品歴・他メディアへの掲載歴の記録に加え、他館からの借受作品についても記録しておくことによって、過去開催の展示履歴をたどることが可能です。