導入工程

				◆ 調査事業につきましては、別途ご相談ください。

約６ヶ月				◆ 機能確認　　　　　◆ 画面構成打ち合わせ ◆ 基本情報の整備　◆ 入力データ分担石垣番号、地区名、部位名、方位、積み方、角形状、石積工法、転用石の有無、上部構造物、石材、刻印、築造時期、測定位置、延長、勾配、破損状況、破損要因、破損部位、危険度判定、記録写真、位置図（配置図）など　その他オプション機能

				◆ この間に使用するハードウェアをご用意いただきます。

				◆ システムプレビューシステム確認版をインストールしていただきます。そこで生じるバグがなくなるまで修正を繰り返します。

				◆ インストラクターが操作教習を行います。

※オプション機能（有償）
カスタマイズ例…	● 注釈入り破損状況写真やスケッチ（データがあれば格納可能）データの格納　● 危険度マップ作成 ● 部位別破損状況統計〈記載されているもの以外にも様々なカスタマイズが可能です。〉